買いも売りも、全部CBになる。
TariTali両建て戦略
リスクを抑えながら収益を最大化する方法。

「両建て」という言葉を聞くと、「禁止されているのでは?」「損が増えるだけでは?」と思う方も多いでしょう。しかし、TariTaliのキャッシュバック(CB)を組み合わせた両建て戦略は、まったく異なる意味を持ちます。買いポジションと売りポジションを同時に保有することで取引ロット数が2倍に増え、それがそのままCBの増加に直結するのです。相場の方向を当てなくても、ポジションを持ち続けるだけでCBが積み上がる。これが両建て×TariTali戦略の本質です。

TariTali×両建てとは?CB目的の「ヘッジトレード」の基礎

FXにおける「両建て」とは、同じ通貨ペアに対して買いポジション(ロング)と売りポジション(ショート)を同時に保有する取引手法です。通常のトレードでは相場の方向を予測して一方向にポジションを持ちますが、両建ては双方向にポジションを持つことで、相場の変動リスクを一時的にヘッジ(回避)します。

この両建てを「キャッシュバック目的」で活用するのが、TariTali×両建て戦略の本質です。

💡 通常トレードvs両建てCB戦略の違い
通常のトレード

🎯 目的:相場の方向を当てて利益を得る

📊 ロット数:片方向のみ

💰 CB:取引ロット分のみ

⚠️ リスク:相場の方向を外すと損失

両建てCB戦略

🎯 目的:ロット数を増やしCBを最大化

📊 ロット数:買い+売りで実質2倍

💰 CB:両方のポジションのロット分

✅ リスク:相場変動リスクをヘッジ可能

CB目的の両建てが機能するのは、TariTaliのキャッシュバック計算が「取引ロット数」を基準にしているからです。買いポジション1lotと売りポジション1lotを同時に保有した場合、理論上は損益がプラスマイナスゼロに近い状態になりますが、TariTaliには買いの1lot分+売りの1lot分の合計2lot分のCBが発生します。

⚠️ 重要な前提:スプレッドとスワップがコストになる

両建てを行う際、買いと売りの両方にスプレッドがかかります。また、ポジションを翌日以降に持ち越すと、スワップ(金利差)も発生します。これらのコストをCBが上回ることが、両建てCB戦略が成立する条件です。この点については後の「コスト構造」セクションで詳しく解説します。

両建てでCBが増える仕組みと収益構造

両建てによってCBが増える仕組みを、具体的な数字で確認してみましょう。

📊 両建てCB増加の仕組み(Exness・7.0 USD/lot)
通常の片方向取引(10 lot)
月間20日間
月間ロット
200 lot
CB総額(USD)
1,400 USD
CB(円換算)
¥210,000
両建て取引(買い10 lot+売り10 lot)
CB2倍
月間ロット
400 lot
CB総額(USD)
2,800 USD
CB(円換算)
¥420,000

※スプレッド・スワップコストを除いたCBの理論値。150円/USD換算。

理論上、両建てによってCBは2倍になります。しかし現実には、両建てにはスプレッドとスワップというコストが発生するため、そのコストを差し引いたネットCBが実際の収益となります。このコスト管理が両建てCB戦略の最重要ポイントです。

🧮 両建てCB戦略の収益計算式
ネット収益 = CB収入 − スプレッドコスト − スワップコスト
CB収入 = 総ロット数(買い+売り) × CB率(USD/lot) × 150円
スプレッドコスト = ロット数 × スプレッド(pips) × 1pip価値 × 2(両方向)
スワップコスト = ロット数 × スワップレート × 保有日数(買い・売りの差額)

両建て可能なブローカー選び|禁止・制限の確認方法

両建て戦略を行う上で最初に確認すべきことが、「そのブローカーは両建てを許可しているか」という点です。国内FX業者は金融商品取引法の規制により両建てが禁止されていますが、海外FX業者の多くは両建てを明示的に許可しています。

ブローカー 両建て CB率
(USD/lot)
スプレッド
水準
スワップ
(両建て)
総合評価
Exness ✅ 許可 7.0 最狭水準 一部銘柄
スワップフリー
⭐⭐⭐⭐⭐
IC Markets ✅ 許可 5.5 業界最狭 スワップ発生 ⭐⭐⭐⭐
TitanFX ✅ 許可 5.0 狭め スワップ発生 ⭐⭐⭐⭐
FXGT ✅ 許可 6.0 標準 スワップ発生 ⭐⭐⭐⭐
XM ✅ 許可 8.5 やや広め スワップ発生 ⭐⭐⭐
BigBoss ✅ 許可 4.5 狭め スワップ発生 ⭐⭐⭐

両建てCB戦略には「スプレッドが狭い」ことが非常に重要です。スプレッドが広いブローカーでは、両方向に発生するスプレッドコストがCBを大幅に圧迫してしまいます。その点でExnessはスプレッドが業界最狭水準で、かつ一部のイスラム口座ではスワップフリー設定も可能なため、両建てCB戦略に最適なブローカーです。

✅ Exnessスワップフリー口座の活用

Exnessではイスラム教徒(ムスリム)向けの「イスラム口座(スワップフリー口座)」を提供しています。この口座ではスワップ(翌日持ち越し金利)が発生しないため、両建てで最も問題になるスワップコストを回避できます。実際には日本人でも開設できるブローカーもありますが、適用条件はExnessのサポートに直接確認することをお勧めします。スワップフリーが適用されれば、両建てのコストはスプレッドのみとなり、CB利益率が大幅に改善します。

実践的な両建てCB戦略3パターン

両建てとTariTaliのCBを組み合わせる方法には、いくつかのパターンがあります。それぞれのリスクと期待収益を理解した上で、自分のトレードスタイルに合ったものを選んでください。

1
純粋両建てCB戦略(ゼロ方向・CB専念型)

同じ通貨ペアに同じロット数で買いと売りを同時に建て、損益をほぼゼロに固定した状態でCBだけを受け取るシンプルな戦略。相場分析が不要で、「とにかくロット数を積み上げてCBを稼ぐ」という割り切った運用スタイルです。

🎯 向き:相場予測が苦手・CB収入に専念したい方

⚠️ 注意:スプレッド・スワップコストの管理が必要

推奨ブローカー:Exness(スプレッド最狭・スワップフリー可)

難易度
★★☆☆☆
CB期待値
★★★★☆
2
ヘッジ目的の部分両建て戦略(利益確定+CB型)

通常のトレードで利益ポジションを持ちながら、相場の不安定な局面で反対方向に両建てを入れてリスクをヘッジする戦略。利益をロックしつつ、両建て期間中は取引ロット数が増えるためCBも増加します。相場の動向を見極めて片方のポジションを解消し、利益を確定させます。

🎯 向き:トレード経験があり、相場分析もできる方

⚠️ 注意:ヘッジ解除のタイミング判断が重要

推奨ブローカー:IC Markets、TitanFX

難易度
★★★☆☆
CB期待値
★★★☆☆
3
複数ブローカー両建て戦略(クロスブローカー型)

2つのブローカーで逆方向にポジションを持つことで、それぞれのブローカーでTariTaliのCBを受け取る方法。例えばExnessで買い10lotを建て、同時にIC Marketsで売り10lotを建てると、両ブローカーのCBが合計で発生します。各ブローカーに資金を預ける必要があるため資金効率は下がりますが、複数のCB収入源を確保できます。

🎯 向き:複数口座を管理できる上級者

⚠️ 注意:各ブローカーに一定の資金が必要・管理が複雑

推奨ブローカー:Exness+IC Marketsの組み合わせ

難易度
★★★★☆
CB期待値
★★★★★

月収シミュレーション|両建て×CB実収入の試算

実際に両建てCB戦略でどれだけの収益が期待できるか、コストを含めたシミュレーションを行います。Exnessスタンダード口座でのEUR/USD両建てを例に計算します。

📊 Exness EUR/USD 両建てシミュレーション(月間20日)
条件設定
取引量:買い5 lot + 売り5 lot = 計10 lot/日
CB率:7.0 USD/lot(Exness)
スプレッド:0.7 pips(EUR/USD平均)
スワップ:0(スワップフリー口座想定)
収益計算
月間総ロット数(10 lot × 20日) 200 lot
月間CB収入(200 lot × 7.0 USD × 150円) +¥210,000
スプレッドコスト(10 lot × 0.7pips × 1,000円/pip × 20日) −¥140,000
スワップコスト(スワップフリー口座) ¥0
月間ネット収益 +¥70,000

※参考値です。実際のスプレッド・スワップ・為替レートによって変動します。スワップフリーでない場合は収益が減少します。

取引量(両建て計) CB収入/月 スプレッドコスト ネット収益 必要証拠金の目安
計2 lot/日(各1 lot) ¥42,000 ¥28,000 +¥14,000 約5万円〜
計10 lot/日(各5 lot) ¥210,000 ¥140,000 +¥70,000 約25万円〜
計20 lot/日(各10 lot) ¥420,000 ¥280,000 +¥140,000 約50万円〜
計60 lot/日(各30 lot) ¥1,260,000 ¥840,000 +¥420,000 約150万円〜
💡 スプレッドが広いと両建てCBは成立しない

スプレッドが1.5 pips以上の場合、両建てのコストがCBを大幅に上回る可能性があります。そのため、スプレッドが最も狭いExnessを使うことが両建てCB戦略成功の鍵です。XMなどスプレッドが比較的広いブローカーでは、両建てCB戦略は成立しにくい場合があります。

実践手順|TariTali登録から両建て開始まで

両建てCB戦略を実際に始めるための手順を解説します。

1
TariTaliに登録・ブローカー口座を紐づける

TariTali公式サイトからアカウントを作成し、Exness等の対象ブローカー口座をIBリンク経由で開設または連携します。これを先に完了させないと、両建てを始めても口座がCB対象になりません。

2
スワップフリー口座(イスラム口座)の申請(任意・Exnessの場合)

Exnessのマイページからスワップフリー設定を申請します。適用されるとスワップコストがゼロになり、両建てのコストが大幅に削減されます。スワップフリー口座が使えない場合は、スワップが発生しにくい通貨ペアを選ぶか、ポジション保有時間を1日内(同日中に決済)に限定することでスワップを回避できます。

3
MT4/MT5で両建てポジションを建てる

MT4/MT5を起動し、対象通貨ペアで「BUY(買い)」と「SELL(売り)」を同じロット数で発注します。例:EUR/USDで5lot買い → 同じくEUR/USDで5lot売りを発注。これで両建て完成です。MT4では同一通貨ペアの両建てがデフォルトで可能です(FIFO対応MT5では設定が必要な場合あり)。

4
ポジション管理・決済のタイミングを決める

純粋両建てCB型なら、毎日新規両建てを建てて同日中に決済するルーティンを設定します。ヘッジ目的なら相場の動きを見てどちらかのポジションを先に決済。いずれにせよ、決済後に新たな両建てを設定して月間のロット数を積み上げていきます。

5
翌月にCBを受け取る

月の取引完了後、TariTaliダッシュボードで月間CBを確認。自動で計算・支払われます。スプレッドコストとCBを比較して、戦略の収益性を定期的に見直してください。

両建てのコスト構造|スプレッド・スワップを正確に把握する

両建てCB戦略の成否を決める最大の要因がコスト管理です。主なコストは「スプレッド」と「スワップ」の2つです。

📌 スプレッドコスト

FX取引では、エントリーした瞬間にスプレッド分のコストが発生します。両建ての場合、買いと売りの両方にスプレッドがかかるため、実質的なスプレッドコストは片方向の2倍になります。

計算例(EUR/USD 5lot両建て)
スプレッド 0.7 pips × 1pip = 1,000円
片方 5lot × 1,000円 = 5,000円
両建て計:10,000円/回
📌 スワップコスト

ポジションを翌日以降に持ち越すとスワップ(金利差)が発生します。両建てでは買いと売りのスワップが相殺されますが、完全には相殺されず差額が発生します。高金利通貨ペアでは大きなコストになる場合があります。

スワップ回避策
① Exnessのスワップフリー口座を利用
② 日を跨がず同日中に決済する
③ スワップコストが低い通貨ペアを選択
💡 スプレッドコストが低い通貨ペアランキング(両建てCBに有利)
1
EUR/USD
Exness平均 0.6〜0.8 pips
◎ 最適
2
USD/JPY
Exness平均 0.7〜1.0 pips
○ 良好
3
GBP/USD
Exness平均 0.9〜1.2 pips
△ 許容範囲
4
エキゾチック通貨
スプレッド広く非推奨
× 非推奨

税務上の扱い|両建てCBの確定申告と注意点

両建て戦略によって得たCBは、通常のCBと同様にTariTaliから受け取る「リベート収入」として扱われます。確定申告では「雑所得」として申告が必要です(年間20万円以上の場合)。

📋 両建てCBに関わる税務ポイント
CB収入は「雑所得(リベート・為替差益)」
両建てで得たCBも通常のCBと同じく雑所得として扱われます。種目は「リベート(為替差益)」で記入。
両建てによる損益はFX取引損益と合算
両建てポジション自体の損益(スプレッドコストや為替変動による損益)は、FX取引の損益として申告します。
CB収入からスプレッドコストは控除できない
CB収入(リベート)とFX取引損益は別々に計上します。スプレッドコストをCBから差し引くことはできません。それぞれ別の所得として扱われる点に注意が必要です。
TariTaliの支払元情報を保存する
TariTali(TariTali Solutions Sdn. Bhd. / Kuala Lumpur, Malaysia)からの支払い記録を毎月保存し、確定申告の証憑として管理しておきましょう。

リスクと注意点|両建てを安全に継続するために

両建てCB戦略は適切に運用すれば安定した収益を得られますが、いくつかの重要な注意点があります。

⚠️ 注意①:追証(マージンコール)リスク

両建てでは買いと売りのポジションが互いにヘッジし合いますが、相場が大きく動いた場合、一方のポジションの含み損が急拡大することがあります。証拠金維持率が下がりすぎると強制決済(ロスカット)が発生するリスクがあります。余裕を持った証拠金管理が必須です。

⚠️ 注意②:ブローカーの両建て制限

ほとんどの海外FXブローカーは両建てを許可していますが、一部のボーナス条件やプロモーションでは両建て取引がCBやボーナスの対象外とされる場合があります。利用するブローカーの利用規約を事前に確認することが必要です。

✅ 対策:スプレッドの変動に注意する

ニュース発表時(米雇用統計・FOMC・日銀会合など)はスプレッドが急拡大することがあります。両建てCB戦略ではスプレッドが収益の要なので、重要指標発表時間帯を避けてポジションを建てることで、高スプレッドによるコスト増を防ぐことができます。

よくある質問(FAQ)

Q. 両建て取引もTariTaliのCB対象になりますか?

はい、対象になります。TariTaliのCBはブローカーでの取引ロット数を基準に計算されるため、買いポジションと売りポジションの両方がCBの対象として集計されます。ただし、一部のブローカーでは特定の条件下で両建て取引をCB対象外とする場合があるため、利用ブローカーの規約を事前に確認することをお勧めします。

Q. 両建てで損益がゼロのはずなのに、なぜ損失が出るのですか?

両建ては理論上は損益がゼロに近くなりますが、スプレッド(取引コスト)とスワップ(翌日持ち越しコスト)によって損失が発生します。特にスプレッドは取引のたびに発生するため、取引頻度が高いほど累積コストが増大します。両建てCB戦略では、このコストをCBが上回ることが収益の条件となります。

Q. MT5では両建てができないのですか?

MT5はデフォルトでFIFO(先入れ先出し)ルールが適用されており、同一通貨ペアでの両建てができない場合があります。ただし、ブローカーの設定によっては両建てモード(ヘッジモード)に変更できる場合があります。Exnessなど主要ブローカーのMT5ではヘッジモードが利用可能です。設定変更方法はブローカーのサポートに確認してください。

Q. 少額資金でも両建てCB戦略はできますか?

はい、可能です。両建てはロット数を小さく設定できるため(0.01 lotから)、少額資金でも始めることができます。ただし、1日あたりのロット数が小さければCBも少なくなります。例えば1日0.1 lot両建て(計0.2 lot)で月20日取引した場合のCBは約¥4,200(Exness 7.0 USD、150円換算)程度です。まずは少額で仕組みを理解してから資金を増やすことをお勧めします。

Q. 両建てに最適な通貨ペアはどれですか?

スプレッドが最も狭いEUR/USDが最適です。次いでUSD/JPY、GBP/USDが候補になります。エキゾチック通貨ペアはスプレッドが広くCBを大幅に圧迫するため非推奨です。また、ゴールド(XAU/USD)は両建てでのCBが非常に高い(Exnessで50 USD/lot以上)ですが、ボラティリティも高く証拠金管理に注意が必要です。

🏆

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